トム・マールヴォロ・リドル
Tom Marvolo Riddle
自称ヴォルデモート．一応此のギャグ漫画活字版物語の敵役で ハリー君 の宿敵．皆に恐れられる割にはたかだか１０そこそこのガキに何度も撃退されてしまう．これからもそうだろう．恐れられる理由は皆が口を紡ぐため謎．なんでも名家が次々と滅ぼされたらしい．その動機は「従わなかったから」だそうで，どんな事をしていたかも謎．もしかして皇帝だったのか，それともクーデターを起こした独裁者だったのか，それとも権力を握った高官だったのか．全く不明です．ハリー君を殺めるのに失敗して力を失い，どこかに消えていたが，物語の都合上再び力を蓄えて出てきた．しかしまだ弱いらしく，賢者の石を狙ってくる．もっと力を蓄えといた方がいいと思うのだが，兎に角復活してきた．待てない性格のようだ．しかし，何故ハリー君を殺すためにクィレルを使ったのかは不明．奇襲して焼き殺せば早いのに．１１歳の子供を倒せないんだったらまだ出てくるな．
兎も角謎だらけのキャラです．
それはそうと魔法界の皆さん．あななたち鬼ですか．たかだか１０そこそこのガキに任せるのはいい加減やめましょう．自分で倒しなさい，自分で．まあ，ハリーが死のうが賢者の石が盗まれようが非魔法界人が追放されようがあなた達には直接関係ないですからね．１０年前だって人が何人も死んでるのに大喜びしてましたしね．「生き残った男の子に乾杯」は勝手ですが，身を案じるようなこともしてないですね．いいですよ，別に．自分は．どうでも．
それはそうとトム君は孤児院出身で，若い頃は男前だったそうですね．で，危険な変身をして変わり果てたらしいですね．でもね，顔が醜くなることと魔法が強くなることとは無関係だと思うんですよ．きっと顔を妬まれて騙されたんですね．可哀想に．心中お察し致します．
でもそういやあ，ドラちゃんの道具に，力か容姿か頭のどれかをあげることが出来て，其の代わりに他のが下がるっていう道具があったなあ．そうか，其れを使ったんだ．
自己評価
１０
点満点（０〜１０）（総合＝０〜１２０）
信頼＝１０ 仁徳＝１０ 器＝１０
知力＝１０ 推論＝１０ 決断＝１０
応変＝１０ 義理＝１０ 弁舌＝１０
毒舌＝０ 世渡＝１０ 魔力＝１０
総合＝１１０
とこれは昔の話．
信頼＝１０＊ 仁徳＝０ 器＝０
知力＝０ 推論＝０ 決断＝１０
応変＝１０ 義理＝０ 弁舌＝１０
毒舌＝０ 世渡＝１０ 魔力＝１０
＊はある意味．
総合＝５０
とこれも昔の話．一歳に満たない赤子を殺め損ねてからは
１０
点満点（０〜１０）（総合＝０〜１２０）
信頼＝０ 仁徳＝０ 器＝０
知力＝０ 推論＝０ 決断＝０
応変＝０ 義理＝０ 弁舌＝０
毒舌＝０ 世渡＝０ 魔力＝０
総合＝０
これが今の性能能力値．
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