確かの現実としてはそうであるが、
スポーツの解説書でこのようなことを書くなど言語道断。
「破られるためにある」とタカを括ってたなら日本の法律はこんなに多様化せんわ!
おっと、話が脱線した。
さて、今回はクィディッチのファールについての考察をします。
「クィディッチ今昔」によるとクィディッチには700もの反則規定がある。
しかし、その90パーセントは杖の使用禁止令で括ることができ、
残りの10パーセントも誰も思いつかないような物らしい。
ここでその700もの反則をNORIMARO式にまとめてみた。
以下1〜6の行為を選手が行ったときはその選手に反則を宣告し、 |
700もの反則が6つにまとまってしまった。
クィディッチのルールを決めた人へ一言、「ルールはわかりやすいのが基本」。